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reject (Array)

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標準クラス・モジュール > Array > reject

array.reject {|item| block }

rejectメソッドは、要素の数だけ繰り返しブロックを実行し、ブロックの戻り値が真になったときの要素を除き、新しい配列を作成して返します。つまり、ブロックの戻り値が偽である要素を集めます。ブロック引数itemには各要素が入ります。

Ruby 1.8.7と1.9では、ブロックを省略したときの戻り値はEnumeratorオブジェクトになります。

次の例では、配列から3で割り切れない数を取り出しています。

numbers = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8]
p numbers.reject {|item| item % 3 == 0 }
[1, 2, 4, 5, 7, 8]

関連項目