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chop, chop! (String)

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標準クラス・モジュール > String > chop, chop!

str.chop

chopメソッドは、文字列の末尾から1文字を取り除いた新しい文字列を返します。末尾が"\r\n"で終わっている場合だけは、"\r\n"の2文字を取り除きます。

s = "hello"
puts s.chop
hell

Ruby 1.8では、末尾が2バイト以上の文字で終わっている場合は、末尾の1バイトだけを取り除きます。次の例の文字コードはUTF-8です。

s = "漢字"
p s.chop
"\346\274\242\345\255"

Ruby 1.9 Ruby 1.9では、末尾の文字が2バイト以上でも、その文字を取り除きます。

# coding: utf-8
s = "漢字"
p s.chop
"漢"
str.chop!

chop!メソッドは、レシーバの文字列の末尾の1文字を取り除きます。戻り値はレシーバ自身ですが、レシーバが空文字の場合はnilを返します。

末尾の文字の処理のしかたはchopメソッドと同じです。

s = "hello"
s.chop!
puts s
hell

関連項目