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このページの情報は、2010年5月19日時点のものです。今後情報が古くなる可能性があります。
ここでは、RubyをWindowsにインストールする手順を説明します。Windowsでのインストールには、RubyInstallerの利用がおすすめです。
まず、RubyInstallerのサイトでインストーラを入手しましょう。サイトのトップページで「Download」をクリックしてください。ページの右側にダウンロード用のリンクが並んでいますので、1.9.1、1.8.7、1.8.6のバージョンのうち、好きなものをクリックしてインストーラをダウンロードしてください。
どのバージョンをインストールしていいかわからない方は、
といいでしょう。
「rubyinstaller-何々.exe」というファイルをダウンロードしたら、ファイルをダブルクリックして実行してください。Windows VistaまたはWindows 7の方は、ファイルを右クリックして「管理者として実行」で実行してください。
「Next」を押して次に進みます。
「I accept the License」をチェックして利用規約に同意し、「Next」を押して次に進みます。
この画面でRubyをインストールするフォルダを指定できますが、通常はそのままにします。デフォルトのインストール先は、Ruby 1.9.1では「C:¥Ruby19」、Ruby 1.8.6か1.8.7では「C:¥Ruby」です。
「Add Ruby executables to your PATH」を必ずチェックし、「Next」を押して次に進みます。
インストールが始まります。
インストールが終了したら、「Finish」を押してください。
インストールが済んだら、正しくRubyをインストールできたかどうか確認しましょう。Windowsのスタートメニューで「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を選んでコマンドプロンプトを開きます。
「path」を実行してRubyの実行ファイルへのパスが設定されているか見てください。「PATH=」のあとに「C:¥Ruby19¥bin」または「C:¥Ruby¥bin」があればOKです。
> path PATH=C:¥Ruby19¥bin;C:¥Windows¥system32;C:¥Windows;C:¥Windows¥System32¥Wbem;C:¥Wind ows¥System32¥WindowsPowerShell¥v1.0¥;C:¥Program Files¥MySQL¥MySQL Server 5.0¥bin ;C:¥Program Files¥Java¥jdk1.6.0_17¥bin;C:¥Program Files¥Mercurial
次に、Rubyのバージョンを確認します。「ruby -v」を実行して、インストールしたバージョンが表示されればOKです。1.9.1をインストールしたときは次のようになります。
> ruby -v ruby 1.9.1p378 (2010-01-10 revision 26273) [i386-mingw32]
Rubygemsは、Ruby用のライブラリ管理ツールです。RubyInstallerにはRubygemsが付属していますが、バージョンがやや古いので最新版にします。gemコマンドでrubygems-updateをインストールしてから、update_rubygemsコマンドを実行します。
> gem install rubygems-update > sudo update_rubygems
インストールしたら、「gem -v」でバージョンを確認します。
> gem -v 1.3.7